業務フローについて

現状(As-Is)と導入後(To-Be)の業務フロー、改善ポイント、業務時間の試算をまとめます。

1. As-Is フロー(現行:手作業・属人的)

#担当者タイミング業務ステップ課題
記者・取引先随時電話/メール/問い合わせフォームで問い合わせ受信チャネルが分散
広報担当者受信後すぐWord/Excelに転記し、社内メールで関係部門へ共有手作業・転記ミス発生
事業部門担当者依頼から1〜2日メールで回答案を作成・往復履歴がメールに分散
広報担当者回答受領後回答を整理し記者へ返信、ファイルに保存属人化・検索性低い
広報マネージャー月次各担当者からExcelを集約し報告資料を作成集計に半日以上

2. To-Be フロー(システム導入後)

#担当者タイミング業務ステップ改善効果
記者・取引先 / システム随時電話/メール/フォームの問い合わせをAI活用で本システムに集約受付窓口を統一
AI(自動)登録直後原文から要約・問い合わせ種別・事業区分・緊急度を自動判定仕分け工数ゼロ
広報担当者確認・割当AI判定結果を確認し、ワンクリックで担当者を割当(中野・山田・伊藤ほか)判断のみに集中
事業部門担当者通知後問い合わせ詳細画面上で回答内容と対応履歴を記録(時系列で自動保存)やり取りが一元化
広報マネージャー随時分析・レポート画面でチャネル別/事業別/記者別/月次推移を可視化
PDFダウンロードで月次報告に活用
集計作業が不要

3. 改善ポイント一覧

現状の課題導入効果
受付チャネルが電話・メール・フォームに分散電話/メール/フォームの問い合わせをAI活用で本システムに集約
Word/Excel転記による手作業・転記ミス通話音声をアップロードしAIが文字起こし・要約を自動実行
  メール・フォームはコピペでAIが自動抽出
事業区分・緊急度の判定が属人的AIが原文から事業区分・緊急度・問い合わせ種別を自動分類
メール往復で履歴が分散問い合わせ詳細に時系列の対応履歴を一元保存(コメント色分け対応)
記者・媒体ごとの傾向が見えないメディア管理画面で媒体・記者プロフィールと過去対応件数を一覧化
月次報告の集計に半日以上分析・レポート画面の集計をそのまま月次報告に活用、PDFダウンロード可

4. 業務時間の試算(1件あたり/月間削減効果)

作業内容導入前(分)導入後(分)削減(分)
問い合わせ受付・転記15312
担当者振り分け1019
関係部門との回答調整301515
履歴記録・ファイル整理1028
月次集計・報告資料作成(1件あたり按分)505
1件あたり合計702149
月間問い合わせ件数(想定)
200
1件あたり削減時間
49
月間削減効果
163.3 時間 / 月

※ 月間問い合わせ件数は想定値。実績に基づき再試算可能です。